2005年6月 8日 (水)

W杯サッカー出場決定おめでとう

miyamoto

明年ドイツで開催されるW杯サッカーのアジア予選が、6月8日、タイ・バンコクのスパチャラサイ国立競技場で行われ、日本は2-0で北朝鮮を下しました。おめでとう!ジーコジャパン!予選が始まって以来、実に477日、三大会連続出場は、世界に日本の実力を示して余りあります。欧州の各クラブには、多数の日本人選手が、活躍しており、世界で一番乗りのW杯出場決定に、欧州各国からも歓迎の声が届いています。

 それにしても勝てば官軍か?ジーコは、もうクビにするだの、交代だの叫んでいた日本協会の川渕三郎会長でしたが、この日のうれしそうな顔。2トップとか3-5-2とか3-6-1とかサッカーの戦略は、素人の私にはさっぱり分かりませんが、ジーコ監督にもこれといった作戦はないそうで、結局、宮本恒靖主将や、中田英寿ら選手の精神的結束の強さが勝利を生んだ最大の要因と思われます。

 ところで、この北朝鮮戦、ご承知の通り、そもそもは日本代表がピョンヤンで不利なアウエイ・ゲームとしてやる予定でした。それが直前のイラン戦で審判への行き過ぎた行為や、サポーターの暴力などの騒動、FIFA(国際サッカー連盟)は無観客試合として、第三国での開催を決めたのでした。大騒動の象徴として、試合後に、負けた腹いせにイラン選手の乗ったバスを取り囲んで封じ込めた、と大々的に写真入で報道されましたが、あれは実は、抗議か、激励かはともかく、自国・北朝鮮の選手を取り囲んでいた騒ぎだった、とのこと。もう訂正しようもない。マスコミの怖さですね。

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