2005年5月30日 (月)

第101代の大阪府議会議長に

gicho-shunin 大阪府議会の5月定例会の最終日、30日に議長選挙が行われました。私は、民主党無所属ネットワーク、公明党、主権おおさかなど、議会改革を目指す多くの先輩、同僚の議員の皆さんにご推薦いただき、明治以来の伝統の第101代大阪府議会議長に就任させていただきました。戦後の地方自治法が施行された後の議長としては、第59代となりますが、今回の選挙は、議会構成委員会で決めたとおり、話し合いというよりも、各候補が政策を掲げて戦うという、今後の議長選挙において、貴重な区切りをつける形となりました。

 ともあれ、厳しい財政状況は依然として、続いており、ヤマ場の平成19年度に向かって、一層の行財政改革を知事ともども一体となって進めていきたい、と思います。私は、議長就任挨拶で、別掲のとおり、一票の僅差の重みを噛み締めていきたいと、決意を述べました。

議長就任あいさつ

(平成17年5月定例会 於議場)

 大阪府議会議長の就任にあたり、一言ごあいさつを 申し上げます。

 このたび、皆様方の温かいご推挙によりまして、権威と伝統に輝く大阪府議会の名誉ある第101代議長に就任することになりました。まことに身に余る光栄であり、衷心より感謝いたしますとともに、その重責に身の引き締まる思いであります。

 大阪経済にも、ようやく回復の兆しが見え始めてまいりましたが、本府の財政状況は依然として厳しく、大阪が活力と魅力ある地域として再生していくためには、産業の再生、雇用の創出、安全・安心なまちづくり、子育て・教育など、取り組むべき課題が山積しております。

 私は、府民の意見をきめ細かく反映する議会として、私なりの抱負をまとめ、ご提示させていただきましたが、各党の皆さんに よくご意見を賜り、未来の発展に視線を据え、その与えられた権限、権能を十二分に発揮し、諸課題に取り組んでまいりますとともに、一票の僅差の重みをしっかりと噛み締め、公平かつ公正な議会運営に最大限の努力を尽くしてまいる所存であります。なにとぞ、先輩、同僚議員の皆様方、そして知事をはじめとする理事者各位、ならびに報道機関の皆様方におかれましては、格段のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、切にお願いを申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。

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